もう師走ですね。会員の皆様には今年も大変お世話になりました。ありがとうございます。


今日は癌とその治療とイルミナテイの話をしますね。

 ① 皆様の身内や近しい方で、癌になった方、または癌で倒れた方はいますか?

 ② もう一つ聞きますね、皆様はスマホやパソコンでインターネットをしていますか?


 今回は②の話から進めてみましょうね。いまインターネットでダントツに利用されているのがユウチューブ (Yau teve) と言うサイトですが、これは動画配信のサイトです。

 これは、現在の社会の裏側から見る事ができます。 これを観ると、今テレビなどで放送している内容は相当の嘘か虚偽の意図をもって放送されていることがわかります。


 今のマスコミはその更に上の組織に情報操作されて、それに従わないと、放送権利を剥奪される状況にある、というのです、そのため放送しなければならない、重大な内容はさらっと流して取るに足らない雑魚ネタをながして、時間を潰しているのです、TVだけでは有りません。

 新聞も、週刊誌もおなじです。これを意図して操作しているのが(イルミナテイ)と言われる影の組織なのです。


 その裏をかいたのが、動画配信のユウチューブなどですが、ここはその制約をあまり受けないので、自由な発信ができるのです。私が特に皆さんに進めたいのが「オリーブの木」 「桜チャンネル」評論家では「三橋貴明」「武田邦彦」 医療関係では「船瀬俊介」などです。


 いま、国内では平和ボケと言われるほど、この状態が続いていますが、海外ではとってもシビアです。戦争の危機などばかりの問題ではありません。ジワジワと全方向から難題が攻めてきているのです。


 さて、ここまではショッキングな、ことを言いましたが、これに対する防衛は、まず現状を知ることです。このあとで、本当の防衛の話をしますから、もっと読んでくださいね。


 さて、次は①の話をしますね。癌の容疑で病院へ行くと、必ず抗癌剤の処置を進められます。

 これを数回繰り返すと殆ど死に直面しますからね。早期発見で手術をすると、50%は直る確率がある・・・などと言いますが、あの言葉を信じてはだめです。早期発見ではまだ癌ではなく癌モドキ、なのです、今回皆さんに伝えたい本が癌で悩んでいる方から「読んで見て・・」と言われて読みました。  「破壊の医療・想像の医療」内海聡・木村一相 共著です。


 これを読んで解ったことは、医師の資格を取るため6年間に、このイルミナテイの哲学を身に付けることで、免許が取れる、のだというのです。また、この中で優秀生は、大きな病院に就任出来るのです。私はこの不条理にあって、癌を患いながら戦っている女性をしっています。


 まず、みなさんは、とっても良い環境にあるのですよ。私はこのような不条理に断固反対なのですが、それと同時にこれらの防衛に括弧たる手法を持っているからです。

 もう一度おさらいします。 ①癌になったら病院に行かない、行っても調べるだけ、癌ばかりでは有りません、泌尿器の問題、心臓病の問題、痴呆症の問題、これらは全て繋がっています。


 いま、キユケンでは、賛助会員さまには、生存するための確実な方法と手法を揃えていますので賛助会員を続けるように進めます。   キユケン 代表 宮田 環太郎